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入札・補助金の
最新情報をご提供


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必要な情報を、今すぐに。
ITからVT(Valued Information)へを合言葉に、情報の時事通信社ならではの、すぐに役立つ情報を今必要としている企業様へ。
しかも分かりやすく、すぐに使える形で、お届けする事を使命として、時事通信ビジネスサポートは誕生しました。
何よりも、企業様の成長に役立つ取引情報を提供し、企業様の労力と時間を短縮できること。
そのために、これまでにない新市場を創造し、官民の取引情報を適時・適格に提供していきます。

社長、官公庁が
お待ちです。

bJAMPのサービス
入札情報
補助金・助成金
募集情報

国や地方自治体、
外郭団体などが公開している
入札、補助金・助成金、
募集に関する情報を、
見逃しのないよう会員企業に
提供するサービスです。



サービスの特徴
01

入札できる案件を見つけやすい!
全省庁、全国の自治体、外郭団体が公開している入札情報や補助金情報をタイムリーに確認。自治体などが企業向けに募集している様々な情報も確認可能。
02

どんな案件もわかりやすい!
膨大な入札・補助金情報から企業にとって入札可能性の高い情報をAIが選別。入札、補助金・助成金の案件ごとに「AIが要約」。検索機能を活用すれば、素早く情報収集が可能。
03

過去のデータで勝率アップ!
入札に参加する企業にとって参考となる過去の落札情報を豊富に掲載。各種落札データから自社の入札戦略を練るための分析が可能。
勝率アップに直結する情報がそろっている。
その他サービス
みなさんの会社の情報セキュリティ、
備えは万全ですか?

よくあるご質問
Q.調達に関して、落札者の決定方法を教えてください。
A.落札者の決定方法は、下記の3種類となります。
①価格競争(一般競争入札):入札締切日までに入札された金額に対して、開札日に最も価格が安かった入札者を落札者とする方法(開札日までどの事業者がいくらで入札されたかは公開されません)
②価格競争(競り下げ):入札締切日までに入札された金額を公開し、その金額より安く入札した事業者を落札者とする方法
③価格&提案書評価:提案書の内容と価格を評価して、落札者を決定する方法(提案書の提出が必須となります)
Q.調達情報は会員企業にのみ公開されますか?全国の企業に情報を届けることはできますか?
A.調達情報の案件名や概要、調達元情報などの案件一覧は、bJAMP「シレール」サービスのWeb上に公開されるため、会員ではない企業にも調達情報を届けることは可能です。
ただし、詳細な情報は会員でないと閲覧できません。
Q.調達ではどんなものを取り扱いできますか?
A.物品、アプリケーションパッケージ、クラウドサービス、役務等業務委託、人材派遣、中古製品、その他商品など、一般的に法律上規制があるもの以外は全て調達できます。
Q.入札する企業はどんな効果がありますか?
A.入札する企業は、下記の効果が期待できます。
①販路拡大が図れます。
②新規顧客の拡大のための稼働と時間の短縮が図れます。
③通常の営業ではハードルが高い大手企業の新規顧客獲得が可能となります。
④契約事務などの業務が効率化され、事務コストと時間が短縮されます。
Q.調達する企業はどんな効果がありますか?
A.全国の企業にオープンな調達を行うため、下記の効果が期待できます。
①全国の企業に募集をかけるため、調達コストが低減されます。
②品質の高い製品などが調達できます。
③調達事務などの効率化と調達時間の短縮が図れます。
④新しい技術を有する製品など最適な製品が調達できます。
⑤調達事業者の選定に対する属人的判断に依存しないため、不正等リスク低減と公平な調達が行えます。