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bJAMP カエール

“bJAMP”について

Q.情報はどの範囲まで収集していますか?

A.省庁、全国の自治体および外郭団体の入札を対象としています。ただし、全ての機関を網羅していない場合があります。

Q.入札情報や補助金情報の適合度はどのように判断していますか?

A.応札可能な入札案件、申請可能な補助金情報については、それぞれ大量の情報から、事前に登録いただく業種/品目分類/地域/キーワードなどの情報を元に自動評価を行い、A/B/Cの適合度ランクで評価し、提示します。

Q.募集情報とはどんな情報ですか?

A.主に自治体が公示している、民間企業に対して依頼を行う情報です。
自治体から民間向けに入札や補助金・助成金以外に企画提案募集など様々な依頼をまとめて募集情報として公開しています。

Q.入札情報、補助金情報、募集情報の収集はどのように行っていますか?
入札情報、補助金情報、募集情報の収集および公開のタイミングを教えてください。

A.情報は、各公開元のホームページからクローリングツールやAIを用いて、システムが毎日自動的に収集し、情報をわかりやすく分類・公開しています。
追加や更新された情報もシステムが自動的にURLを見回って最新の情報を収集します。
情報は、毎日収集しており、収集後、48時間以内に公開しています。人手をかけずに収集から公開までを行いますので、短時間で公開することができます。

Q.会員の入会前に無料トライアルはできますか?

A.申込月がトライアルとなります。申込月の月末までは無料でご利用いただけ、Webから退会申請を行うことで解約することができます。

Q.最低利用期間はありますか?

A.最低利用期間は1年間です。1年後に退会等のお申込みがない場合、自動延長となります。

Q.入会後の会費の請求サイクル、支払い方法を教えてください。また、年間分の会費をまとめて支払うことはできますか?

A.会費は会員登録後の翌月1日に請求を行います。
月払いの場合毎月1日、年払いの場合翌年同月1日が請求日となります。
銀行振込の場合、支払期限は月末となります。会費の支払い方法は、現在銀行振込のみです(今後クレジットカード決済対応予定)。
銀行振込の場合、振込手数料はお客様負担でお願いいたします。
また、年間分まとめての支払いですが、月払いと年払いを選択することができます。
年払いを選択された場合、年契約途中での支払い方法の変更、会員区分(ユーザ数の上限数)の変更や退会申請はできません。
支払い方法の変更、ユーザの上限数の変更、退会申請は年契約の最終月に行ってください。

Q.請求書・領収書の発行方法を教えてください。また、請求書・領収書を紙で郵送してもらうことはできますか?

A.請求書・領収書は電子請求書・領収書となります。
電子請求書・領収書の情報をご登録いただいたメールアドレスに送付いたします。
メールのURLからPDFの請求書・領収書をご確認ください。紙での郵送には対応しておりません。
メールでの電子請求書・領収書のみの発行となります。

“カエール”について

Q.調達する企業はどんな効果がありますか?

A.全国の企業にオープンな調達を行うため、下記の効果が期待できます。
①全国の企業に募集をかけるため、調達コストが低減されます。
②品質の高い製品などが調達できます。
③調達事務などの効率化と調達時間の短縮が図れます。
④新しい技術を有する製品など最適な製品が調達できます。
⑤調達事業者の選定に対する属人的判断に依存しないため、不正等リスク低減と公平な調達が行えます。

Q.入札する企業はどんな効果がありますか?

A.入札する企業は、下記の効果が期待できます。
①販路拡大が図れます。
②新規顧客の拡大のための稼働と時間の短縮が図れます。
③通常の営業ではハードルが高い大手企業の新規顧客獲得が可能となります。
④契約事務などの業務が効率化され、事務コストと時間が短縮されます。

Q.調達ではどんなものを取り扱いできますか?

A.物品、アプリケーションパッケージ、クラウドサービス、役務等業務委託、人材派遣、中古製品、その他商品など、一般的に法律上規制があるもの以外は全て調達できます。

Q.調達情報は会員企業にのみ公開されますか?全国の企業に情報を届けることはできますか?

A.調達情報の案件名や概要、調達元情報などの案件一覧は、bJAMP「シレール」サービスのWeb上に公開されるため、会員ではない企業にも調達情報を届けることは可能です。
ただし、詳細な情報は会員でないと閲覧できません。

Q.調達に関して、落札者の決定方法を教えてください。

A.落札者の決定方法は、下記の3種類となります。
①価格競争(一般競争入札):入札締切日までに入札された金額に対して、開札日に最も価格が安かった入札者を落札者とする方法(開札日までどの事業者がいくらで入札されたかは公開されません)
②価格競争(競り下げ):入札締切日までに入札された金額を公開し、その金額より安く入札した事業者を落札者とする方法
③価格&提案書評価:提案書の内容と価格を評価して、落札者を決定する方法(提案書の提出が必須となります)

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